社会人リーグの充実が低迷する日本ホッケー界を救う?!

連日徹夜で、ついに完成しました。

青森県素人アイスホッケーリーグウエブサイト

大学のゼミ論以来かな、原稿用紙で25枚もの文章を書きました。

何故「社会人リーグの充実」が日本ホッケー界の低迷脱出につながるのか?

長い文章になりますが、是非一度読んで頂ければ嬉しいです。

Proformance Sports Stats(プロフォーマンススタッツ)について

カナダであらためてアイスホッケーの楽しさに気づき、自分のホッケー人生を後悔し、たくさんの事を学び経験し、10年かけて日本アイスホッケー界をどう盛り上げていくかを考えてきました。

今日、それを形として皆様に発表できることを自分自身とても嬉しく思っています。

これで本当に日本のホッケーを救えるかどうか、それは正直私にもわかりません。ただ自分のホッケー人生全てをかけて、自分が出した答えを信じて頑張ってきたいと思います。

ここまでくるまでに、私を支えてくれた多くの方々、応援くださった方々、協力いただいた方々にこの場をかりて心から感謝を申し上げます。ここがスタートです。またこれからもどうぞよろしくお願いいたします。

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社会人リーグの充実が低迷する日本ホッケー界を救う?!” に対して4件のコメントがあります。

  1. 航平 より:

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    私は女子ホッケーのメジャー化、オリンピックの「出場がカギだと思います。最近の女子ホッケーは年々確実にレベルアップしており、世界レベルとの差も縮まっています。競技レベルが上がっているのであれば、あとは、なでしこ、カーリングに見習って
    メディアと連盟がうまく連携して世間を巻き込む報道、告知を考えるべきです。代表の国際戦をもっと国内でやってほしいですね!アイホは見ていて絶対楽しいスポーツです!みんなにもっと知ってもらわないと・・・
    男子ホッケーには別な意見がありますが!

  2. なかじ より:

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    その通りですね。今の日本アイスホッケー界の明るいニュースと言えば女子日本代表がオリンピックに近いと言うことだけです。なでしこJAPANに是非頑張ってもらいたいですね!

  3. アイスマン より:

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    私も良く飲んで子どもたちの将来(ゴール)のことをホッケー仲間に話してました。
    「オッサンになってもホッケー続けられなきゃダメなんだよ」って(/ω\)
    競技としてのホッケーとファンなホッケーがなきゃいけないと思ってました。
    中島さんの具体的な構想を読んでまさしく「これだ!」と思いました。
    社会人になってはまったホッケーですが、確かに巧くないしでもできればオールドタイマーから声がかかるまで続けたいと望んでいました。
    青森のリーグに今すぐにでも参加したいです(^O^)
    では帯広でもできないかな?

  4. なかじ より:

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    帯広や釧路などホッケー人口が多く、ホッケーに理解がある町であれば、他の町よりももっと簡単に実現可能だと思います。あとは「ファン」ホッケーについての理解者を増やすだけですよね。
    チームと連盟という昔ながらの構造から更にチーム同士の横のつながりを作っていくことが大切ですね。それがファンリーグの実現に繋がると思います。

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